20Jun

足の巻き爪を放置していると、だんだん歩行が困難になってきます。
爪の切り方にも問題があり、両端を切ってしまうと、だんだん内側に巻いてきて、ますます、皮膚に食い込んでしまい、痛みが増してきます。
巻き爪かなとおもったら、皮膚科に行ってみましょう。
診断を受けても、思うように治らなかったら、巻き爪治療院で診察を受けてみましょう。
泉皮膚科隣にある秋田泉巻爪矯正・フットケアセンターは、泉皮膚科と連携していますから、医療的な見解を受けながら、巻き爪矯正をしてくれますので、安心して巻き爪の矯正ができます。
私も、足の親指の巻き爪から、痛みが増し、靴をしっかり履けず、歩くバランスも悪くなっていました。それも、腰痛や股関節痛みを引き起こしていた原因の一つだったようです。
巻き爪をそのままにして皮膚に食い込んでしまうと、生活全般が悪くなります。
足の痛みから、身体全体のバランスが悪くなり、だんだん、動かなくなると、それこそ、筋肉も落ちてきて、悪循環となります。
巻き爪は、爪フラ法というチタンのワイヤーの装具をつけることで、痛みから解放されつつ、爪の矯正ができました。
足の爪が、巻く原因や今後のケア方法なども、教えてもらい、これからは、足指のケアをしっかりしていきたいと思います。
フットケアセンターでは、足裏全体のケアもしてくれますから、夏になって足裏を見せられないなんて思っている人は、こちらで、フットケアをしてもらいましょう。
赤ちゃんの足の裏みたいに、柔らかくもちもちの足裏に変身してきますよ。
自宅でのケアもしっかり教えてもらえるので、入浴後など自分でも日常のケアができるようになります。
ついつい目に見えない場所で、身体のケアとしては、ないがしろにされやすい部分ですが、人生100年時代をしっかりと過ごすためには、足裏は最も大切な部分です。
自分の足で、いつまでも、歩き続けるためにも、しっかりと足裏のケアをしていきましょう。
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